Polaris Studio記事
リスナーさんに渡すもの、2つ。公開用プロフィールと配布ページ
2026-09-15
配信そのものだけでなく、リスナーさんに何かを「渡す」場面も配信活動には多いですよね。今日は、そのための2つの機能をご紹介します。
公開用プロフィールは、9種類の柄から選んで作れるプロフィールページです。フル機能会員は独自URL(お使いのXアカウント名がそのままURLになります)でWebページとして公開でき、無料プランでは画像として保存してSNSに載せる形でご利用いただけます。自由に追加できるリンクも最大6件まで用意しました。
配布ページは、画像・PDFなどのファイルをアップロードするだけで、リスナーさんへの配布用ページが作れる機能です。リスナーさん側は会員登録不要で、URLを開くだけでファイルを受け取れます。無料プランは合計50MBまで、フル機能会員は1GBまでアップロードできます。
この2つの機能に共通しているのは、「リスナーさん側には一切の手間をかけない」という考え方です。会員登録もアプリのインストールも不要で、送られたURLを開くだけで完結する。この一点は、企画の当初からずっと譲れない部分として大事にしてきました。せっかく配信者さんが用意した特典やプロフィールも、受け取る側の手間が大きければ、結局見てもらえずに終わってしまいます。
公開用プロフィールについて、柄選びのポイントも少しご紹介します。9種類の柄は、シンプルなもの・華やかなもの・ゲーム風のものなど、雰囲気の異なるテイストを揃えています。プロフィール上に配置するリンクは最大6件まで、YouTubeやTikTok、通販サイトのウィッシュリストなど、配信外の活動をまとめて紹介する場としても活用できます。フル機能会員はご自身のXアカウント名がそのままURLになるため、覚えてもらいやすく、名刺代わりとしてプロフィール欄にも貼りやすい形になっています。
配布ページの使い道としては、壁紙やLINEスタンプ風の画像、ボイスメッセージの音声ファイル、企画参加者への案内PDFなど、配信者さんによって幅広い使い方をされています。1つのURLで複数ファイルをまとめて配布できるので、特典をいくつも用意している場合でも、リンクを何本も貼り分ける必要がありません。
配信そのものと同じくらい、「渡す」場面も配信活動の大事な一部だと考えています。この2つの機能が、リスナーさんとの接点をより気持ちよく作る助けになれたら嬉しいです。
公開用プロフィールと配布ページは、どちらも単独でも使えますが、組み合わせるとより力を発揮します。例えば、公開用プロフィールのリンク欄から配布ページへ誘導すれば、リスナーさんは1つのURLをたどるだけで、自己紹介から特典の受け取りまで一通り完了できます。配信外の導線をできる限りシンプルにまとめることも、この2つの機能を作った狙いのひとつです。
これまで、こうした「渡す」ための仕組みを持たない配信者さんの多くは、SNSの固定ポストにいくつものリンクを貼り並べたり、配布のたびにXのDMでファイルを個別に送ったりしていたのではないかと思います。1件1件は小さな手間でも、積み重なると意外と大きな負担になります。公開用プロフィールと配布ページが、その負担を少しでも軽くする助けになればと考えています。
公開用プロフィールの柄選びに迷った時のヒントも少し共有します。配信のイメージカラーに近い柄を選ぶと統一感が出ますし、あえて配信画面とは違うテイストの柄を選んで、プロフィールだけの新しい一面を見せる、という使い方をされている方もいます。どちらが正解ということはないので、気分やその時のイメージに合わせて自由に選び直していただければと思います。