Polaris Studio記事
数字を、続ける力に変える。「のばす」の記録と週次AIアドバイス
2026-09-05
「のばす」は、配信を続ける力になってほしくて作った機能です。
配信後のリザルト画面をスクショしてアップロードするだけで、応援ポイント・配信時間・コメント数などをAIが自動で読み取って記録します。読み取り内容はその場で確認・修正できるので安心です。記録が終わると、その日の配信について短いひとことコメントも届きます。
- 配信予定をカレンダーに入れておくと、記録データと合わせて振り返りに使えます
- フル機能会員には、これらの記録を元に毎週AIが振り返りレポートを届けます。今週と先週の比較、配信予定・目標との対比を踏まえた、来週への指針です
このAIアドバイスで一番大事にしているのは、アドバイスは断定的な言い方にせず、無理せず、それでも目標に向かって進めるような内容を心がけて設計していることです。数字に追い立てられるのではなく、続ける支えになってほしいからです。
連続記録日数や今月の配信回数も表示されるので、記録そのものがちょっと楽しくなる作りにもしています。
なぜ「記録」をここまで丁寧に作り込んだかというと、配信を続けていく上で、感覚だけを頼りにするのはどうしても不安定になりがちだと感じているからです。調子が良いと感じた日と実際の数字が伴わない日、逆に「今日はイマイチだった」と思っていても数字は伸びていた日。そのズレに気づけるだけでも、次の配信への向き合い方が変わってくると思っています。
記録の手間についても、できる限り軽くすることにこだわりました。スクリーンショットをアップロードするだけで、応援ポイント・配信時間・コメント数といった項目をAIが自動で読み取ります。手入力の手間がほぼゼロになる分、「面倒だから今日はいいや」を減らせたらと考えています。もちろん読み取り精度が完璧とは言い切れないので、記録前に必ず確認・修正できる画面を挟んでいます。数字が明らかにおかしいと感じたときは、遠慮なく手動で直してください。
週次アドバイスの中身についても、もう少し詳しくお話しします。届く内容は主に3つで、①今週と先週の比較、②配信予定として立てていた目標との対比、③来週に向けての一言です。数字の上下だけを機械的に伝えるのではなく、「先週より配信回数が増えた」「予定していた日数はしっかり守れている」といった、頑張れている部分もきちんと拾うように意識しています。厳しいことばかり言われると続けるのがつらくなってしまうので、そこは特に気をつけています。
配信予定カレンダーは、月初に「今月は何日配信する」という目標を立てて、実際にできた日を埋めていくだけのシンプルな機能です。月末になると、その1ヶ月をまとめた振り返りアドバイスも届きます。「今月頑張れたな」を、感覚だけでなくちゃんと目に見える形で残してもらえたらと思っています。
記録データの見返せる期間は、無料プランとフル機能会員で異なります(詳しくは料金プランのページをご覧ください)。「今日から頑張ろう」だけでなく、「今まで積み上げてきたもの」も振り返れるようにしたい、という考えを大事にしながら設計しています。
「のばす」という名前には、無理に伸ばそうとするのではなく、日々の積み重ねの結果として自然に伸びていく、という意味を込めています。派手な急成長のノウハウを教えてくれる機能ではありません。むしろ、地道な継続を後押しすることに徹底的にこだわった機能です。今日投げかけられる小さな一言が、1年後に振り返った時に大きな意味を持つかもしれない。そんな気持ちで、この機能を作り続けています。
配信データの分析というと、専門的で難しそうな印象を持たれるかもしれません。「のばす」ではその印象をできる限り取り払いたくて、専門用語を使わず、日常の言葉で振り返りを届けるようにしています。難しい数字の羅列ではなく、まるで配信仲間から届く一言のような温度感を目指しました。