Polaris Studio記事
朝のおはV、数十秒で。おはV・サムネジェネレーター
2026-09-03
「つくる」の中でいちばん最初に使っていただくことになりそうな機能、おはV・サムネジェネレーターのご紹介です。
このジェネレーターの一番の強みは、**わざわざ画像編集アプリを開かなくても手軽に作れる**こと。そして、立ち絵を「マイ素材ライブラリ」に保存しておけば、次回からは端末の中を探し回らずすぐに読み込めます(無料プランでも3枠まで使えます)。お気に入りのフレーム素材と重ねるだけで、あとは移動・拡大縮小・回転・左右反転で位置合わせをするだけです。運営が用意した定番フレームもいくつか置いているので、素材集めからでも大丈夫です。
- 立ち絵の上に、ロゴやスタンプ画像などを何枚でも重ねられます(重なり順の入れ替えも可能)
- 配信タイトルやひとことメッセージを、フォント・色・サイズを選んでそのまま画像に入れられます
- ふんわり・くっきり・モノクロ・セピア・ビビッドなど、立ち絵の雰囲気を変えられるフィルターを6種類用意しました
- フル機能アクセスでは、マイ素材ライブラリが無制限になるのに加え、仕上がった作品をサーバーに保存していつでも呼び出せる「マイ作品ライブラリ」も使えます
おはVだけでなく、配信の告知サムネイルやリザルト報告用の画像作りにもそのまま使える作りにしています。画像の合成処理はブラウザの中だけで完結し、サーバーやAIに送信することは一切ありません(このあたりの設計については9/9の回でじっくりお話しします)。
今はフレーム素材をご自身で用意していただく形ですが、今後のアップデートでデザイナーさんに素材提供をお願いしたり、運営でも素材を作ったりして、わざわざXで探し回らなくても使えるフレームを増やしていく予定です。
おはV作るのめんどくさいなぁという気持ちが少しでも楽になるように、という思いで作りました。
作る過程で特にこだわったのは、操作の手数をできる限り減らすことでした。配信直前のバタバタした時間に開くことが多い機能だからこそ、迷う場面をひとつでも減らしたい。立ち絵を選ぶ、フレームを選ぶ、位置を合わせる、書き出す。この4ステップだけで完結するように、何度も操作の流れを見直しています。特に位置合わせは、指1本でのドラッグ・2本指でのピンチ操作にきちんと対応させることで、スマホだけでも迷わず作業できるようにしました。
テキスト入れの機能についても補足します。配信タイトルを入れる方が多いと思いますが、日付やハッシュタグを添えるのもおすすめです。フォントは丸みのあるもの・シャープなもの・手書き風のものを用意していて、文字の縁取りや影の濃さも調整できます。文字色とフレームの雰囲気が合わないと感じたときは、フィルターを先にかけてから文字を乗せると、全体としてまとまりやすくなります。
「マイ素材ライブラリ」と「マイ作品ライブラリ」、名前が似ていて分かりにくいと感じる方もいるかもしれないので、改めて整理しておきます。マイ素材ライブラリは、これから加工に使う「元になる立ち絵」を保存しておく場所。マイ作品ライブラリは、加工が終わった「完成した1枚」を保存しておく場所です。素材は無料プランでも3枠まで、作品はフル機能会員限定で最大20枚まで保存できます。作りかけのまま忘れてしまう、ということがないように、それぞれ役割を分けています。
毎朝のおはV投稿を、義務感からではなく、少しでも楽しい時間にしていただけたら嬉しいです。
作業時間の目安についても触れておきます。慣れていただければ、立ち絵とフレームを選んで位置を合わせるだけなら30秒ほど、文字入れやフィルター調整まで含めても2分程度で仕上がるように設計しています。忙しい朝でも投稿を諦めずに済むように、という思いを込めた時間感覚です。